当事務所について

経験豊富な知識を持ったメンバーが
丁寧にサービスをいたします。

当事務所について

ご挨拶

はじめまして。
テイク・フィールド社労士事務所代表 社会保険労務士の竹野 剛史です。

この度は当事務所のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊所では、常に経営者と従業員の側に寄り添い、悩みや不安を取り除き、さらに従業員の皆様が、いきいきと働ける職場づくりのサポートをさせていただいております。

昨今、数多くの職場で、長時間労働・サービス残業・契約社員や派遣社員の雇用管理・セクハラ・パワハラなどに関する、様々な問題やトラブルが増加しています。

そしてこのようなトラブルが、経営状況の悪化を招く事態に繋がることも少なくありません。

適切な労務管理を行うことで、トラブルの未然回避はもちろん、会社にとって最も重要である人財を守り、生産性の向上や企業の発展を目指すことができます。

私たちは労働に関する専門家です。 人事・労務のあらゆる問題でお困りでしたら、お気軽に当事務所までご相談下さい。

プロフィール

テイク・フィールド社労士事務所  所長
竹野 剛史

社会保険労務士登録番号00011838

大学卒業後、東証一部上場企業にて営業職として8年間勤務。その後、経営コンサルティング会社勤務を経て、平成23年4月にテイク・フィールド社労士事務所を開設。 現在は、企業の人事労務に関する相談業務、労務管理支援コンサルティング・人事・賃金制度設計コンサルティング業務をメインに活動。

どんな想いでやっているのか

昨今、「社労士とは、助成金申請をしてくれる、従業員が入社して退職するまでの手続きをやってくれる」と言われることが多いです。
もちろん、手続き業務も重要な業務ですが、社労士は単なる手続き代行者であってはダメだと考えています。
本来の私たちの使命は「企業を継続的に成長させること」だと思っています。
それはお客さまの現在、将来に起こりうる経営課題の解決に取り組み、よりよい企業価値をつくっていくことです。
設立当初より「顧客満足」と「従業員満足」を高めることを目標にしてきました。
いろいろな形の「顧客満足」がありますが、お客様のよき相談相手となることが私たちの役割であると考えています。
それは知識や手法の提供という表面上のアプローチだけではなく、経営者の皆様と、共に考え、共に悩み、共に解決することです。
また、会社にとって、なによりも重要なのは「人」です。従業員様にとって働きやすい職場環境をつくることは、「従業員満足」を高め、企業が成長していくためにも重要なことです。

誰にも相談することができずに不安を抱えて孤軍奮闘されている経営者の皆様。
お一人で悩まずにご相談ください。

私たちは、全力でサポートさせていただきます。

スタッフ紹介

 

 

 

西森 あずさ

 

 

 

種田 順子

 

 

 

中田 美幸

 

 

小谷 渉

 

 

平井 雅代